文型の前に、世界の見え方の話をしよう

――なぜ英語は「文型」から始まるのか

こんにちは、Masayaです。

このブログでは、英語を「覚えるもの」ではなく「実況中継で理解するもの」として扱っていきます。

記念すべき第1回は、前置詞でも単語帳でもありません。

テーマは「英語と日本語では、そもそも世界の見え方が違う」という話です。

日本語は「状態」、英語は「出来事」を見ている

日本語は状態をそのまま切り取る言語です。

一方、英語は世界を Event(出来事)として捉えます。

文型とは「型」ではなく「出来事の設計図」

文型は暗記するラベルではなく、出来事の構造を示すものです。

SVCは状態、SVOは影響を与える出来事を表します。

be動詞は「意味が薄い動詞」ではない

be動詞は、動詞が存在しないときに必要になります。

-ing や -ed が付いた語は状態成分となり、be がそれを支えます。

完了形の have も同じ理屈

finish などの動詞が状態化したとき、have がそれを支えます。

be と have は、状態を支える動詞です。

このブログでやりたいこと

文法暗記ではなく、英語の出来事の見方を実況中継で伝えます。

次回予告

なぜ日本語は文型思考に向かないのか。

それでも英語を理解する方法を扱います。